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退社と退職の違いとは!?

公開日: : 退職・入社準備

退社は便利な言葉

 退社というのは大変便利な言葉です。いくつかのシチュエーションで使うことができるので、ニュアンスをぼかしたいときにも便利でしょう。

 例えば、毎日の仕事終わりにオフィスを離れるときには「退社」が使えます。「本日○○は退社しました」というと、その日既に帰宅した様子が分かりますね。この場合には、翌日が出勤日であれば、またその人は翌日に会社に現れるでしょう。ただし、「本日○○は退社しました」という言葉にはもうひとつの意味があります。

 それが、「仕事を辞めた」です。まったく別の意味になりますので、便利な言葉でありながら、使用方法に注意が必要です。

退社を使えない場合

 退社は、便利な言葉である一方で利用できないシチュエーションがあります。「仕事を辞めた」の意味で使いたいときに、辞める仕事の種類によっては「退社」はふさわしくありません。例えば、公務員などの会社勤めではない場合「退社」はふさわしくありません。

 また、いわゆるオフィスのような場所に出勤をしていなければ、「退社」を使うとしっくり来ませんよね。「退社」が辞職の意味でふさわしくないときには、「退職」を利用すると良いでしょう。また、一般的に仕事を辞める場合には「退職」のほうが分かりやすいです。

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